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 「高認」という通過点
荻野 琢くん

荻野 琢くん

僕は音楽がやりたくて高校を中退しました。働きながら生活を送る中で、二輪の楽しさを知りました。初め思ったのが「レーサーになってサーキットを走りたい」ということでした。しかし自分の性格上、仕事をしながらレースにエントリーするのは難しいということはすぐにわかりました。その時に大学に行きたいと思いました。大学に行けばもっと二輪について学べると思ったからです。また二輪を乗りこなし、音楽も続けたいと思っています。僕は今まで夢に向って生きてきました。周りに心配や迷惑をかけることもありました。自己中心的に見られやすいですが、他人の目ばかりを気にして自分のやりたいことにも全力を尽くせず、不満を抱えて生きていくのは嫌です。一度しかない人生ですから。自分のやりたいことを目指す中での成長段階に高認という一つの通過点があっただけだと僕は思います。

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