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【大問1】
細胞・生物体の構造について、ある程度の深い知識が必要です。暗記だけにとどまらず、性質などを理解するような学習をすべきであり、過去問等の問題演習を多くこなす必要があります。
【大問2】
ごく基本的な知識があれば解ける問題ですが、やはり暗記だけにとどまらず、図と照らし合わせて理解しておく必要があります。特に発生段階については流れをつかんでおいてください。
【大問3】
二遺伝子雑種の問題を数多くこなしておく必要があります。また組換えに関しても理解しておくことが必要です。DNAについても、その構造などに触れておく必要があります。
【大問4】
興奮の伝導と伝達の違いについて理解しておく必要があります。動物の行動については具体例を交えて押さえておく必要があります。
【大問5】
屈性については実験問題に多く触れておく必要があります。また植物ホルモンについては、名前とその特徴をしっかり押さえておく必要があります。光合成については、光合成速度のグラフを中心に陽性植物と陰性植物の違いまで押さえておきましょう。
すべての分野から、まんべんなく出題されているため、教科書を中心とした学習が効果的です。
図説などを用いて図や写真から具体的なイメージをもって学習を進めていくとよいでしょう。
また、例年第1回は基本的な語句を問う出題が多く、第2回は考察力を問う出題が多く見られるため、教科書レベルの基本問題をこなすだけでなく、実験考察の問題にもあたっておくとよいでしょう。
※平成18年度 高認合格ガイド(旺文社刊)より一部抜粋